【上野千鶴子】「わたし」からはじまるフェミニズム 「The personal is politicalー個人的なことは政治的なこと」個人の悩みを変えていく「武器」としてのフェミニズム
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- Опубликовано: 5 окт 2024
- ＃フェミニズム、#ミソジニー、#当事者研究、
親子関係、進学、就職、結婚、育児、家庭生活、仕事など、私が遭遇してきた困難はすべてフェミニズムと関連するのではないか？ と気づいた私が、そう気づかせてくれた上野千鶴子さんにお話を伺いました。
『女ぎらい』（朝日文庫）『上野先生、ゼロからフェミニズムについて教えてください！』（田房永子さんとの共著。大和書房）『情報生産者になる』（ちくま新書）など上野さんの数々の著作は、私の当事者意識を覚醒させ、おかしいことに疑問を持ち「No」と言う勇気をくれました。
「The personal is politicalー個人的なことは政治的なこと」というフェミニズムのスローガンのように、個人の経験は社会の問題と密接につながっています。家族の中の関係や雇用制度の問題、セクハラや性被害、中絶、ホモソーシャルな組織文化など、個人に降りかかる出来事は実は政治的な問題でもあるのです。
フェミニストの対義語はセクシスト（性差別主義者）だそうで、そう考えると男女問わずほとんどの人がフェミニストであるはずです。先人たちの奮闘によって、数十年前と比較すると社会の状況も意識も変わってきつつありますが、まだまだ根強く残る「ミソジニー」（上野さんは『女ぎらい』の中で「ミソジニー」を男性にとっては女性蔑視、女性にとっては自己嫌悪と述べています）
「ミソジニーな社会なんて嫌なんだよ！」と感じる私自身の中にもきっとまだまだミソジニーな意識が眠っているのだと思います。そうした現実から目を背けずに直視し、現実を変えていく。そんな覚悟をくれた上野さんのご著書は、私にとっては「闘うための武器」であり「実用書」でした。
「あなたはあなたの専門家。自分の問題は自分で解くしかない」と語る上野さんは、当事者学のパイオニアでもあります。当事者研究の魅力を知り学びつつある私は、今回上野さんが示してくれた「啓蒙や普遍性はあなたには使えないかもしれない」という言葉にも新たな気づきをもらいました。
「どこで生まれたものであれ、使えるものはなんでも使えばいい」と語ったというガヤトリ・スピヴァクに、その言葉を共有財産にしてくれた上野さん。そしてその上野さんから闘う勇気と楽しさを感じとった私。こうした継承を絶やさず、未来に残していくために今後もフェミニズムを学んでいきたいです。
「実用書」としての上野さん著作や、上野さんが理事長を務めるウィメンズアクションネットワーク（WAN）はきっとあなたにも闘う勇気をくれるはずです（私は本インタビュー後、すぐにWANに入会しました）
「自分の問題を自分で解いていきたい」「女も男ものびのび生きられる社会で生きたい」と感じる方は、ぜひ併せて下記をご覧ください！
◆認定NPO法人 ウィメンズアクションネットワーク（WAN）
wan.or.jp/
◆上野千鶴子さん著『こんな世の中に誰がした？ ごめんなさいと言わなくてもすむ社会を手渡すために』（光文社）
amzn.asia/d/iO...
◆上野千鶴子さん著『女ぎらい』（朝日文庫）
amzn.asia/d/0w...
◆上野千鶴子さん著『情報生産者になる』（ちくま新書）
amzn.asia/d/gf...
◆上野千鶴子さん、田房永子さん著『上野先生、フェミニズムについてゼロから教えてください!』（大和書房）
amzn.asia/d/iZ...
![BabyChiefDoit - Too Slow (feat. STAR BANDZ) [Official Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/zayaxws7RPg/mqdefault.jpg)
上野さんの本心・本音を聞き出そうとする姿勢が良い。男だけど上野さんの話を聞くと毎回、核心を突かれて考えることが多い。
いつも興味深い話題をありがとうございます
だいさんが上野先生にオファーするのを躊躇した理由に『フェミニズムの話は自分が当事者過ぎて冷静でいられないかも』と仰っておられた言葉に深く同意しました
そうなんですよね
余りにも自分が『当事者』過ぎるテーマは興味がある反面、ヒリヒリと身にしみます
対話に慈愛が満ちていて、拝見していて気持ち良かったです。
76歳でこの快活さ、聡明さ。尊敬しかありません。わたしの憧れです。
「闘うのってたのしい」「諦める方が苦しい｣なんか涙出ちゃいました。ありがとうございました
その闘いの結果が無実の人に冤罪を押し付けなのか
私も1985年生まれ女で、上野さんの大ファン！代さんの思いや疑問や経験、すべて他人事とは思えない😢連帯の気持ち🎉✨✨
嬉しいです、ありがとうございます😭🙏✨
今も日々、女性であることの困難を味わっていますが涙、そんな中で上野さんの著作やフェミニズム文献を読むとじんわりとパワーをもらえます！
そしてそうした発信によって女性（同志）が共感してくれた時がいちばん嬉しいかもしれない！！もっと女性とのつながりをつくりたいなぁ…が私の今の大きな思いなので、それを叶えられる企画や機会を考えようと思っています！！
私の一歳年上の上野さん、まさに返り血を浴びながら、時代を超えてさまざまなものに言葉を与えて来ました。「女という快楽」。あ〜私のバイブル。👍
アグネスさんから、遙洋子さんを抜けて、田房さん。でも「ゼロから…」まで戻らなくて大丈夫。
目の前に、（我が娘の年齢さえ越える、いつも同じ事でごめんなさい🙏）このひとがいますから。代さんです。
彼女はとっくに、個人から、学びから離れて、普遍的な実現者です。
頑張れ🎉😅 マリコさん。❤人生を楽しんで下さい。
上野千鶴子氏、対話力がすごい。頭の良さがにじみ出てる。
だいさん、上野さん本当に素晴らしいです。
アレルギー反応を起こさず、ちょっと一回、みなさんゆっくりじっくり、おふたりのお話をきいてほしいと心から思いました。
新聞記事を読む限り、子供への虐待が多いのは、再婚の時に男性から女性の連れ子に対して多いようなきがします。
凄かったです。
動画見終わってからすぐに上野先生の本を本棚から出しました。
第三者にとっても知的好奇心と自分自身の課題を提示してくれました。
アップロードありがとうございます。
最近、上野千鶴子さんのyoutube上での露出が多くて嬉しいです。
私が生まれて初めて「フェミニスト」という言葉を知ったのは93年くらいにNIRVANAというアメリカのバンドの男性ボーカルがフェミニストを自称していたんですけど、それで知ったんですね。当時中学入りたての頃でしたけど、それがかっこよくて、私もそれ以降私も真似してフェミニストを自称していますが、今はフェミニストを自称するのがハードルが高くなってるのかな、と感じます。個人的にはフェミニズム運動として自分より若い世代の女性と話す時には問うことで疑問をもつところからフェミニズムに興味を持って欲しいと思っていますが、若い世代の子も結構保守的な人が多いです。違和感があるのに資本主義の構造も邪魔してか、なかなか違和感の根元にまで辿り着いていない子も多いです。バックラッシュ期ではあると思いますが、何かの機会に上野千鶴子さんが昔より今は「追い風が吹いている」と言われていました。確かに少しずつゆっくり時代は変わっているというマクロの視点で「追い風が吹いている」のだとは思いますが、ネットの力を得てバッシングもあるなぁとは感じますね。追い風と向かい風と吹き荒れてる感じが生きててします。私はこのチャンネルに的場昭弘さんの動画を探していて行き着いたのですが、それ以降内田樹さんもよく登場されているし、面白い動画もたくさんあるのでいつも楽しみにしています。ここで紹介される書籍を何冊か買っています。親近感を感じています。上野千鶴子さんとこのNPOと繋がれたの羨ましいです。私も繋がりたいと思いました。
フェミニズムって女性のためのものってイメージがあったけど、保守的な結婚観の話を聞いて、男性のためのものでもあるなって感じました。
女性が色々なことを諦めて結婚生活をしているって話を聞いて、母のことを思い出して確かにそうだわって、少しびっくりしました。確かにそうだなって。
でもそれと同時に、私は男性ですが、男も男で、色々なことを我慢して、諦めて、結婚をしていると、お金の話がありましたけど、そのほかに精神的に独りになるのが怖いという、（ハイテガーさんの思想をお借りして⇨死と直面しないといけないから）
そういう気持ちもなんかあるなって思いました。
だから、このフェミニズムっていうのは、人類に共通して、今を生きている、ターニングポイントに立っているすべての人のためのものなのかなって少し思いました。
また、仕事観みたいなものが、相対的に時代ごとに違っていて、たまたま我々は、今、男性が外で働き、女性が家で家事をするっていう構図の社会に（もしくはそのターニングポイントに）生きているだけなのかなって思わされました。
もし、こういうトピックに関して、おすすめの参考文献などありましたら教えていただきたいです。
（もちろんこのコメント見ている方でも、もしいらっしゃったらよろしくお願いします！）
とても良かった。ほんと神回
聞き入ってしまいました。上野千鶴子さんのご著書読んでみようと思います。
さすが上野千鶴子…突っ込みが鋭すぎる
日本国憲法 第１３条【個人の尊重・幸福追求権・公共の福祉】すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
第１４条【法の下の平等】
①すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
まだまだ、男女平等になってないなあ。なんとなく家父長制的な文化・家族主義的文化があるんだろうなあ。
「お前は農家の長男で跡継ぎだから、農業高校でいい。別に中卒でもいいぞ。」
妹には
「商業科か、普通科かなぁ。農業高校に行きたいなら、行ってもいいけど。」
家族の言葉。
上野さんも代さんもトーク力がすごい。
通して聴くと、おふたりの「問題」がすこし違っているのも伝わってきますが、そんな部分も含めて興味深かったです。
だいまりちゃん！
神回🎉
上野：私は決して男嫌いではありません。男性は愛すべき生きものだと思っているし、
尊敬できる男性もいる。年齢的に性欲は順調に落ちてきているけど、セックスも大好きですよ。
私はフェミニズムが男との平等を求める思想である以上に、自由を求める思想だと思っています。
平等より、私は自由がほしかった。性的な身体の自由はとりわけ重要なものだと思っています。
それを結婚によって手放すなんて、考えただけで恐ろしいくらいです。
(質問)上野さんに最後に聞いた。人は、なぜ不倫をするのでしょうか、と。
上野：逆に聞きたいですよ。人はなぜ不倫をしないんでしょうか、と（笑）。何度も言うように、
結婚したら最後、自分の性的身体の自由を手放さなければいけないなんて恐ろしいことを、私はする気になれません。
なんで選択的夫婦別姓が規定されないんだろう？２０００年か２１世紀には選択的夫婦別姓は実現できると僕は思ってました。
なんかもう、別に役所に婚姻届を出さなくていいんじゃないか。投票してない市区町村長や不祥事を起こすかもしれない首長に永遠の愛を誓うなんて、おかしくないか？
神社とか教会で結婚式すればよく。
役所は関係無いような気がします。
良かったです👍
大の男が、女・子ども相手に大立ち回り・暴力を振るうとは情けない話だ！
俺はケアを受けてきた、特に料理・おかず。一人暮らしをしたことがあるから、洗濯・掃除・買い物・ご飯を炊くのはできるけど。
上野さん、聴かせるな〜
上野さんの本を最初に読んだのは中学生の時だったかなあ。今日はラッキーでした～。あ、ちなみに小生男ですけど…
まりこさんがお願いした男性ゲストは最初からオッサン呼ばわり。よい話を聞かせてくれるなら男性でも女性でもよいではないですか？まりこさんの生徒の様な態度は私は私は好感持てます。
理論上、表現の自由、言論の自由があるので、「僕はフェミニストです。」「俺はフェミニストだ。」と書けるし、読めるし、言えるけど、本当に、すべての女性のフェミニストから反対されないかな？
ただ、民法の家族法で、選択的夫婦別姓は実現されてないし、国会議員で女性が明らかに少ないのは事実ではある。
「末は博士か大臣か」という言葉はあるが、女性が大臣になるのは、なかなか難しいし、博士論文を書いて博士課程修了まで最短で２７歳だから、少子化対策で女性に出産して欲しいと思うと、博士と婚姻・出産の両立は難しいのは事実だろう。
残念ながら、「俺が代わりに出産しようか」と言うのは無理だからなあ。
なかなか難しい所だ。
男女平等じゃなくて、ジェンダー平等とか性別平等と、言うべきなのか？！知らなかった。
女性が闘う、女性が選挙に立候補する。女性が裁判に訴える。別にいいんじゃないか。
女性が、女性議員を増やして欲しい。女性の取締役を増やして欲しい。女性の管理職を増やして欲しい。妊娠・出産・子育て支援をして欲しい。と言うのは、むしろ当然だろう。
選挙や裁判においては、闘い・ある種の勝負事と言えるが、 単に権利の行使とも言える。
女性は闘わない方がいい。と言うのは、戦後平和主義（戦後民主主義 ）の変な影響かもしれない。
これは上野千鶴子先生に怒られるかもしれないが、思いきってコメントしました。
なんとなく気持ちが分かるような（的外れかもしれませんが）
女性の研究者の方が私は怖いです…見透かしていること、感じたことをズバッと鋭い刃物で切られるような感覚があります。社会の男性的コミュニケーションに慣れきっているからだと言われてしまいそうです。特に女性ー女性の時に顕著にそれが現れるというような気が。言葉遣いや表現はとても穏やかで優しいのですが、内容がかなり激しい、核心に直接触れるので心中穏やかで居られなくなるというのでしょうか。
みんなで貧乏になりましょうとか言いながら自分はタワマンに住んでジャガー乗り回してると聞きましたがホントですか?
上野千鶴子さんの、話し方には上から目線を感じるのですが、私だけでしょうか？
私は、麻理子さんの傾聴するスタンスを支持しますよ。自分の意見を主張するだけで、相手とのコミットを産む議論が出来ないのでは、時間の無駄です。今までのように傾聴し、自分のものとするか、反面教師とするか、自分の中で判断する。そのほうが余程自分の糧になります。開始早々「女のくせに」「おっさんのくせに」。結局、女性の皮を着たおっさんであって、やってることは同じなんですよ。
おばあちゃん👵🎉🎉🎉😢
上野千鶴子氏は子どもの人権は全無視ですねwあと、圧迫面接になってるんだがwマジで人としてどうなんだろ
だいまりさんのほうが１００倍まともじゃね？
あと、フェミニズムアドバイザーは三浦よし先生以外は私は認めませんw
チャンネル登録やめました。
今一番やばい人
開始1分で差別発言で草
1分で本性さらすの草
ブレイキングダウンかよｗ
おっさんばかり😂二枚舌😅プロフェミニスト😂
武器。という言葉に疑問を持ちます。
一体何と戦っているんでしょうか。
いくつになっても仲良く出来ないのはどうなんでしょう。
保守的な価値観、家父長制に対してです
@@captainporkheart3287
家父長制＝悪なのか分かりませんが、仮にそうだとして
家父長制で恩恵を受けているのは男性ばかりで、犠牲になっているのは女性、その不公平で一方的な思考回路が問題で、むしろ差別主義だと感じている人が沢山いるだけですよ
現代のフェミは現実の片側だけを都合良く切り取った、差別主義で他罰的な思想の集団に成り果てているよ
@@captainporkheart3287
自殺率、過労死、危険な仕事に就いての死亡率等の命の格差、世界一大きい幸福度の男女格差（女性が上）、購買決定権の偏り（日本は8割が女性、つまり男性が働いたお金は女性の物という国）
これらは女性が受けている政治家の数や社長の数等の格差より、本当に軽いものなのかな
これでもし男女が逆なら「女性が男性を虐げている」という事になるのかな、
本当の平等って、先ずは互いの犠牲や恩恵、その責任と言い分を「平等に認め合う」って事でしょう
それが出来ない人間はフェミニストだろうが何だろうが只の差別主義者だよ
上野千鶴子先生の対戦相手・ライバル・敵は、私・コムラヒデカズでしょう。私は「共犯者」です。フェミニストか、しからずんば、性差別主義者か？と言うなら、私はフェミニストではない。二択なら、私は性差別主義者になるんでしょう。
@@captainporkheart3287 それと戦ってどうするんでしょう。覆して満足なら、覆された方からまた同様の言葉や眼差しを向けられることは、少し冷静になればわかる事だと思いますけれど。
戦うだとか武器だとか、そういう物騒な表現を持ち出すことに疑問を持っているということなんですけども。協調だとか対話だとか、他にいくらでも歩み寄り方はあると思いますが。どうなんでしょうね。
上野は、いつになったら草津に謝罪するのかね。
いつも しょうもないお話ありがとうございました。
どのあたりがしょうもないと感じましたか。気なりますので、もしよろしければ教えていただけると幸いです。
@@田中太郎-e1i1q
この人の存在そのものですね 私は左翼が嫌いなのです。
@@田中太郎-e1i1q
どこまでも片方の犠牲と言い分しか認めない思想を、平等主義だと言い張ってるところやろ
じゃあ見るなよ
暇人やな
群馬県草津町の問題は？
ここに内田樹を呼んだら偉いことになりそうですね。
上野さんのデータ、ちょっと疑問あります。
日本で高年収の女性が結婚しない理由は、家庭に入らないといけないからでなく、自分よりさらに年収の高い男しか認めないからでは?
そういうデータがありますよ。
あと女性が仕事で不利なのは、日本人の女性が男性の年収で男を選ぶことと切り離せないと思います。
そもそも女性が社会的に偉くなって困るのは専業主婦ですよね。女性の敵は男性と女性です。
ところでアメリカでは定職についても家賃が払えず定職につくホームレスが大量にいます。
つまり全部自由にして共同体を解体するとネオリベになると思います。
つまり社会福祉がなくなると思いますがそれについてどういう解決を考えていますか?
共同体がなく家族すら束縛なく自由だというなら、富裕層は絶対に富の再分配は認めませんよね。
ところで公共的な目的を標榜して政治的言論をする場合、批評には絶対的に開かれている必要があると思います。
もし批評を認めないなら、公共的に正しいことは私が独断で発信、決定する!
私は先生だ!馬鹿な視聴者(生徒)は黙って肯定だけしてろ!
批判(異論)は一切認めない!嫌なら出てけ!
意見の違う人間は殺すように社会設計するので批評はいらない!という論理に向かうしかない気がします。